一日一鼓

一日一鼓

これは、月の満ち欠けが0から0になる間に紡がれる物語たち。

 毎日ひとつの鼓動を…そんな想いから生まれた、一日一鼓。

毎日140字に込めていた鼓動を、一本の物語に。

 140字×日数で紡いできたものが一本の物語になった時、何が見えるのか。

実際に読んで、みなさまの脳裏で見ていただけますと幸いです。